磯受太郎
いたって簡単な艤装のご紹介
使うのはこちら
●直径13mmまでのピトン(支柱)に取付可能。
●スピニングも小型両軸リールも搭載可能。首振り、角度調節自由自在の船の竿受スーパー受太郎を、磯用竿受に改良。ラインフックと竿の脱落防止レバーを装備。折りたたみもコンパクト。
ヤエンをやっていた頃、ピトン棒につけて使ってました・これを活用します
完成の写真・・・
用意するのは、
①30cm程度の12パイのアルミかステンの丸パイプ
②ブロックの形をした、木製の木(ホームセンターに売ってました)発泡スチロールじゃだめよ~
③コースレッドネジ1本 45㎜位の長さ 持っていない人は大工さんのお友達からもらうか、700本入りで500円で買うか~ 間違っても、壁を破って間柱からはずしてはいけません・・
まず②の木材に12パイの穴をあけます 貫通させる必要はありません3~4cm開ければ十分です
①の丸パイプを差し込んで、回転しないように③のネジで横から狙いを定めて「ぶすっ」
後は「磯受太郎」を取り付ければ
完成~
漕いだ時に
足の長い院長でも、ギリ大丈夫!!
この時は「サイドデッキ棒」にも磯受太郎を付けていきましたが、こちらは一回も使いませんでした
離岸・着岸の際にも余り邪魔にはなりませんでした・・いざとなったら外せます
レボリューションのネットポケットに入れるだけなので艇には
傷なしで装着可能です
魚探のテーブルサイドの「冷蔵庫用のチューブ入れ 100円」も何かと大活躍・・
明日も、また艇を入院させて「ちょっこし艤装です」・・
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